キャンプギア紹介のブログやら動画やら
やたらと気になっています笑
どうも。
男飲み編集部けんです。
氷川キャンプ場
東京都にあって
大自然を楽しめて
なんと駅近
ということで行ってきました。
東京都で大自然と言えば
東京で大自然を感じられると言えば、ココです |
氷川キャンプ場は奥多摩にあります。
JR東日本青梅線の奥多摩駅が最寄駅です。
新宿駅からだと大体2時間ほどです。
駅からの抜群のアクセス
ビックリするのは最寄駅からのアクセスの良さです。
なんと奥多摩駅から徒歩5分、これは近くていい!!
キャンプ場入口はとてもわかりやすいです |
駐車場もあるので、車でも来ることができます。
またキャンプ場から徒歩5分圏内に
- 商店(まるにや肉屋さん)
- 商店(本橋青果店さん)
- コンビニエンスストア(タイムズマート佐藤商店さん)
3店もお店があるので、買い出しにも困りません。
森の中を降りると河原のフリーサイト
受付を済ませると森の中を少し降りて行きます。
デイキャンプは、AM8:00〜PM4:00(最終受付 PM1:00)
お値段はたったの1人600円です。
運動不足にはキツい坂 |
コテージなどもあって、宿泊については事前予約が必要ですので要注意。
受付を済ませて坂を降りていくとそこには河原が広がっています。
河原にはゴツい石と岩だらけ |
大自然を感じることができます |
河原エリアにタープを設置
河原エリアは基本的にフリーサイトです。
どこでも設営オッケーです。
デイキャンプも泊まりキャンプも同じ場所を使います。
今回はデイキャンプなので、テントは持って行かずに、
デカトロンのケシュア ヘキサタープを持って行きました。
河原はペグダウンが難しいので、大きい岩に引っ掛けて設営 |
シンプルですが十分なキャンプ地です |
トイレや手洗い場もあるので、不自由はしないと思います。
比較的きれいです |
主にレトルトと冷凍食品、マットにゴロンと寝転がる
一緒に行った友人はキャンプ初めてで、イスだけ持ってきてとしか行ってなかったので、今回のキャンプは僕のギアをほぼほぼ使いました。
デイキャンプだったので、料理は簡単に済ませました。保冷バックがあれば冷凍食品も持っていけるのでとても便利です。
- カレーのレトルト
- 家から持ってきたお米をメスティンで自動炊飯
- 冷凍チャーハン
- 冷凍ピラフ
- ビールとレモンサワー
キャンプマットから寝転がりながら空を見上げる |
焚き火は見てるだけで時間が過ぎます |
手軽なキャンプを楽しむにはとても良い場所
バックパック1つで電車で来れて、最寄駅からのアクセスも良いので、手軽にキャンプを楽しめます。
またソロキャンで来ても良いなと思いました。
平日でしたが朝から結構キャンパーが集まっていました |
キャンプ場の近くには、
奥多摩温泉もえぎの湯
という温泉もあります。
お店も温泉も揃っていて至れり尽くせりです。
思い立って友人連れて行ってきましたが、十二分に楽しむことができました!!
またキャンプに行く時は記事にしていこうと思います。
以上、けんでした。
氷川キャンプ場
奥多摩温泉 もえぎの湯